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圧着システム

帯状の圧着端子(リボン端子)から電線や電子部品のリード線を接続結線する圧着システムの紹介です。

圧着システムの概要

アイクレックスの提供する圧着システムは、主に電線同士、電線と部品のリード線、部品のリード線同士の接続に有効な中間ジョイントシステムです。
このシステムには、圧着機リボンクリンパーと帯状のリボン端子を使用致します。
圧着機であるリボンクリンパーRIM-201は、圧着を約0.2秒で行う、圧着結線装置です。
この装置は、リボン端子(帯状の端子)を切断、フォーミングし、最後に圧着を行いワーク同士を接続します。
電線同士、電線とリード線、リード線同士の接続に信頼性の高い結線方式です。

圧着機システムの仕組みのイメージ
圧着機リボンクリンパー RIM-201の写真

圧着機 リボンクリンパー RIM-201

  • 電線同士の圧着イメージ電線同士
  • 電線とリード線の圧着イメージ電線とリード線
  • リード線同士の圧着イメージリード線同士

圧着システムの特徴

高い信頼性

圧着端子であるリボン端子には、波形状のセレーション加工が施されております。 セレーション加工は、圧着端子と圧着端子に包み込まれるワークとの接触面積を増やす効果があり、圧着後の電気的特性及び機械的特性(引抜強度)を向上させます。

セレーションのイメージ

品質の安定性

熟練度により品質のバラツキが大きい手作業の半田付作業に比べて、圧着システムは、機械的に結線を行うため、熟練度を必要としません。 作業者による品質のバラツキが極めて少なく、安定した接続が得られます。

圧着できる対象部品の多様性

圧着結線装置リボンクリンパーでの圧着では、成形端子の圧着のようにワークが成形端子のキャリアや隣の端子に干渉することがありません。 クリンパーと呼ばれる下型に圧着するワークをセットするだけなので、いろいろなワークの圧着が可能です。 スイッチあるいは、コイルボビンのリード線と電線との接続などいろいろなワークの接続ができます。

圧着ワークのイメージ

形状の多様性

圧着機であるリボンクリンパーには、アプリケーターが取り付けてあります。
リボン端子の切断、フォーミング、圧着の工程は、このアプリケーターで行います。 リボンクリンパーに取り付けるアプリケーターによって、カスタムサイズ、カスタム形状に対応することが可能となります。
一般的に圧着端子のカスタム仕様に対応するには、高価なプレス金型が必要です。プレス金型を必要とする成形端子比べ、比較にならない低コストのアプリケーターのカスタム製作で端子のサイズや形状のカスタム化に対応することができます。

形状のカスタム

圧着端子の形状のイメージ

サイズのカスタム

圧着端子の大きさのイメージ